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ゴマの歴史

 ゴマの原産地は、以前インド大陸という説がありましたが、現在は、アフリカ大陸サハラ砂漠南周辺のサバンナというのが、有力な説となっております。
 が、しかし、正確なところハッキリしないのが現状です。
 古代エジプトでは盛んに栽培され、ゴマ油がミイラを作るときの防腐剤として使われていました。
 中国では、ゴマが白髪防止や母乳の出をよくするものとされていますし、老化防止や不老長寿に効果があるとされ、すったゴマを蜂蜜に混ぜて秘薬として服用していたといいます。
 日本に入ってきたのは、飛鳥〜奈良時代という説も有りますが、関東以西で、縄文時代の遺跡から種子が見つかっており、縄文時代から
すでに食していたと考えられます。
 日本での生産量は、ごくわずかで、ほとんどが輸入に頼っております。
 また、世界の生産量は、インド、中国、ミャンマー、スーダンの四カ国が70%を生産しており、発展途上国の独壇場です。
 その理由は、機械化することで収穫時のロスが大きいのと、手作業で収穫されたゴマに比べ、表面にキズが付くなど、品質的に問題が多いからで、結局、手作業で生産でき、人件費の安い発展途上国に頼らなければならないのです。
 ゴマには、セサミンを含むゴマリグナンのほか、リノール酸、リノレン酸、オレイン酸を含み、リノール酸、リノレン酸は血液をサラサラにします。
 オレイン酸は
 そのほか、良質なたんぱく質、脂肪、カルシウム、鉄、ビタミンB1・B2・Eなどが豊富にしかもバランスよく含まれています。
 
posted by セサミン力 at 18:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴマの歴史

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